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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

いろんな色があるからこそ世界はステキに輝く

2016年10月26日、天気晴れ。

 

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何ヶ月ぶりかに虹が見えた今朝のブンヤ。雲一つ無い空が印象的だった乾季でしたが、10月に入ってからは逆に雲を見ない日は無くなりました。ですが天気は基本的に晴れ!早朝は気持ちのいい過ごしやすい気温ですが、9時頃になるともう暑くなりそこから夜までずーっと暑いまま。一日に少しずつでも雨が降ってくれればいいのにと思いますが、灰色の雲が空を覆うのはもう少し先のことです。

 

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さぁ、昨日作りましたこの紙切れたちを使う日がやってきました。一クラスの子どもの数が60人近いブンヤセカンダリースクールでの授業でこういう道具を用意する際は毎回それに見合っただけの量を用意することが求められます。例えば12組用意すると1組あたり5人でシェアすることになります。ですがこの5という数字はなんとも自分の中でしっくりきません。40分という限られた時間の中で学習指導をする際はいかに一人あたりの活動量を増やすかがポイントになってくると考えます。日本の体育の授業のようです。なのでそこにあと2組追加して14組用意!これだけでも活動量がグッとアップするはずと期待しているところです。千代紙で箱を作ってくれたのはなんと男子生徒たち!ナミビアの男の子の中にもこういう折り紙が得意な子がいるんです。

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グレード6の測量の単元。周囲の長さの求め方の次に学習するのは「面積」です。前学年では面積を示す単位である㎠や㎡について触れる程度に学習しているようなので、まずはとにかく子どもたちの面積の感覚を育てたいということで昨日作っていたのが大量の「1㎠」でした。面積の基本単位をしっかり理解させること、そして操作活動によって楽しく面積について学習してもらうことを狙ってみました。少々難しい説明から入ってしまったなと授業前半に関しては反省点が多かった本日の授業でしたが、後半からはさっそく1㎠を使った図形作成に取り組みました。

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12㎠の長方形!9㎠の正方形!というように指示をしてそれを自分で実際に作ってみる活動。1㎠が小さいようで細かい作業に集中して取り組む子どもの姿が見られました。そして20㎠の長方形!という課題を与えた時でした。タテに3つ並べて横に広げていくと長方形にならないことに気がつく子どもたちが。グレード6で教える面積を求める公式「タテ×ヨコ」。このヒントになりそうな子どもたちの気付きがあったように思います。

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まぁでもまずは楽しむことから!どのくらい1㎠が必要かわからなかったのでとりあえずたくさん切って用意しておきましたが今日のところは十分足りていたようです。果たして明日からどうなるか。明日もこの1㎠で遊ぶ時間を設けようかなと思います。

 

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今日の午後はなんだかもう暑さと疲れでやる気が出ず、授業準備はちょっとお休み。お休みしても明日はなんとかなるという余裕があるのでこういう日もあってよし!その代わりにJICAに提出する書類関係に手をつけることにしました。半年に一回の頻度で提出が義務付けられている活動報告書もついに第4号となりました。そういえば去年の今頃は2号報告書を書いていたなぁと。まだ提出期限まではだいぶ時間があるんですがこういう事務的なものはできるだけ早めに仕上げておいた方があとあと楽になるので気分転換がてら作成しました。自分の活動について正面から振り返るというのも大切なことです。

 

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そして昨日に引き続き今日も夕飯の写真で締めくくります。とりあえず食べたくなったのでこれまた人生初のトンカツを作ってみたんです。これがまたうまくできて自分でもビックリだったんですが、ふと思いついたんです。これ、ブンヤのフルコースに採用できる!またまた自分の世界の話ですが、勝手に現在採用が決定している①前菜「トマトとボエナの冷製パスタ」②メイン「クンドゥの煮付け」に続く3品目です。しかしこちらのトンカツに使用している豚肉はルンドゥのスーパーで買ったものなのでブンヤ食材ではないです。ではなぜ採用できるのか。その理由はトンカツの衣にあります。そう、こちらの衣に使用しているパン粉はあのブンヤが誇るパン屋さんシヘテケラベーカリーの食パンを粉状にした生パン粉!これは立派なブンヤ食材!!...本当に自分で勝手に興奮しているわけですが、すごく楽しい。しかしトンカツにすると豚が主役になりすぎるなぁということで3品目は③肉料理「ハムカツ〜シヘテケラ風〜」でいきたいと思います。自己満足!!次はいよいよデザートかな!?