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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

どんな時にも感謝の気持ちを忘れずに前を向いて歩いていこう

2017年3月24日、天気晴れ。

 

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6時起きで朝から急いで準備!ジャケットにネクタイ締めて久々のフォーマルモードの本日は日本に籍を置いている勤務校である川崎の学校へ。1年9ヶ月ぶりに地元の駅に降り、商店街を通り抜けて学校へ。初めて見る新しいお店や公園などに月日の流れを感じました。あぁ帰って来た。ナミビアに来る前6年間勤務していた学校です。たくさんの思い入れがあるゆえにここに来るのはちょっと勇気がいることでした。それが今日ついに。朝8時半ちょうどに学校に到着。見るもの全てが懐かしい校舎の門をくぐりいざ、ただいま!!

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本の学校から離れて2年が経ちます。この2年で変わったのは自分だけじゃありません。学校の様子もどこか懐かしいようで新しい雰囲気がありました。

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そしてもちろん変わらないものも。最後に受け持ったクラスの教室に入ると2年前が一気によみがえりました。この黒板で授業して、そこの席に子どもたちが座ってて。 日本の学校だ!!そしてここが自分の原点。身が引き締まる思いがしました。

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そして今日は本当に自分でも予想だにしなかったことが!今回で正式に学校を離れるということでナミビアに来る前にも参加した離任式に再度参加してきました。当初は遠慮する予定でしたが、どうしてもということで。久々に日本の子どもたちを目の前にしてマイクを通して話すというシチュエーション。なかなか不思議な感覚でした。そして会場である体育館を出るときはこの2年間ですっかり大きくなった子どもたちとの再会にビックリの連続でした!えっ!?次5年生なの!?うそ!?6年生なの!!?2年という月日の重みを感じたところです。すごいなぁと。そしてサプライズは体育館を出た時でした。懐かしい顔がズラーーッと!!立派に大きくなった卒業生たちの姿がそこにはありました。まさかこんなにたくさんの教え子たちと会えるとは思ってなかったのでビックリ!!みんな本当にしっかりしちゃって。2年ってすごすぎです。子どもたちだけでなく保護者の方からもおかえりなさいの温かい言葉をいただき胸がジーーンと。この学校が自分にとってどれほど大きい存在なのかということを思い知らされました。帰ってこれる場所があるって幸せです。そして今日でこの学校と本当のお別れ。6年間、ゼロからのスタートでたくさん成長させてもらった場所でした。そして身に付けたものを引っさげて挑んだ青年海外協力隊としての2年間。今はまだどう成長できているのかはわかりませんが、きっと何かは変わったはず!!新しい学校で今の自分のチカラを試したいと思います。

 

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今日は懐かしい子どもたちとの再会に心弾み、学校を去るという事実を痛感し、物思いにふけ、これからどうするか、見えない先への不安を抱くという気分の浮き沈みが激しい一日になりました。そして...今日まで毎日続けてきたこのブログとも決別の日がやってきたようです。どんどんと日本の生活に順応していく自分が怖くて、まるでこの2年間は幻だったかのように感じてしまう自分に虚しくなることもちょっとあります。何のための2年間だったのか。今は少し落ち着いて、じっくり自分自身と向き合う時なのかもしれません。少しずつ自分の中でこの2年間を紐解いていき、自分の中で理解を深める必要がありそうです。そしていつかこの2年間の意味を自分の中で納得することができる日がきっとやってくるはず。その日を目指して!明日からまた一日一日を大切に過ごしていこうと思います。では、これにてワン・イヤー・イン・ナミビア、終了です。

お世話になりました!感謝の気持ちでいっぱいです!!

ありがとうございました!!!!