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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

マラソンゴール手前のラスト1kmで思い出すのはスタートした瞬間のコト

弥生 ウィントフック

2017年3月18日、天気晴れ。

 

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ナミビア最後の一日。そんな感じが全くしないのが非常に不思議で仕方がないです。大通り沿いのカフェでカプチーノを飲んではじまるのんびりとした朝。今日が最後なんだ!!いつも通りの朝なのに、なーーにかが違うのは心のどこかで明日に迫った帰国をようやく意識しはじめたからなのかもしれません。

 

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今日はナミビアで最後にやりたいことをやり切る一日!まずはここ。ウィントフックの街の小高い場所にそびえるこの巨大な建物と銅像!ここはナミビアの独立までの歴史を学ぶことのできる独立記念ミュージアムです。自分たちがナミビアに来て2週目くらいの頃、研修の一環としてここにやってきました。

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あの頃はナミビアの歴史について知識も浅かったのでただ単にナミビアはすごい歴史を辿ってきたんだなと感じる程度でした。しかし現在、ドイツと南アフリカの2ヶ国の植民地時代を経験しているこの国の歴史に触れてから再びこの場所を訪れるとそこから感じることや考えることはあの頃とは全く違いました。自由を求めて奮闘し続けてきた人々の歴史があったからこそ今のナミビアがある。今では自分の目から見るとその歴史の面影を感じることは非常に少ないです。しかしこの国が独立を果たしたのはわずか27年前の出来事。人々の心にはきっとその歴史は今もハッキリと色濃く残っていることと思います。これからナミビアという国について語る時、この歴史については必ず触れたいことの一つです。

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そしてこれまで何度も車で通り過ぎてはいましたが、改めて首都ウィントフックのシンボル的な教会にも足を運びました。ちなみに独立記念ミュージアムのすぐ目の前にあります。今日で全て見納め!楽しい最後のウィントフック散歩でした。

 

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まだまだ新しい発見と出会いがある街ウィントフック。ずっと改修工事をしていたお店はなんと魚料理のお店に。中には回転寿司も!ついつい魚が恋しくなってしまうのはやはり自分が日本人だからかもしれません。ですがお寿司は日本に帰ってからだなと思いとどまりました。日本食、とっても楽しみです!

 

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さぁ午前中のウィントフック散歩のあとは車に揺られてナミビアで最後のサファリへ!! やってきたのは首都からわずか30kmほどの場所にあるオカプカという場所。ここに来るのも実は2度目。1度目は来て3週目くらいの頃だったかなと。

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さぁ、専用の車に乗っていざ最後のゲーム(野生動物)ドライブへ。今年は本当に雨に恵まれているので植物が生い茂る平原を車でガンガン進んでいきます。正直雨季のこの時期はサファリにはあまり適しません。いろんな場所に水源地ができるので動物たちもまばらにそれぞれの住処で生活をするので出会える動物も少ないことがあります。が、やはり最後のサファリということで天は味方してくれたようです。これでもかと言うくらいにたくさんの動物たちに出会えた本日。

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シロサイ。やはりそのデカイ体で歩く姿には迫力があります。

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スプリングボック。これまで何度も見てきた彼らとも今日でお別れ。小ちゃいけど存在感のある彼らです。

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キリン。マジマジとキリンを眺めていると改めてその首の長さと足の細さ、舌の長さが際立ちます。

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オーストリッチ。もうすっかりオスメスの区別がつくようになった自分に拍手。動物って面白いです。ちなみに彼はオスです。

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ワーボック。イボイノシシの子どもたちがまぁなんて可愛いこと。

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レッドハートビースト。ツノの形がハートマークに見えるからこの名前だそうです。20ドル札のモチーフなので印象深い動物です。

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オリックスナミビアの国のシンボルはやはり風格があります。今日は遠くからジーッとこちらを見ていました。さよならー!

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そして最後はホロホロチョウ。この体のズングリ具合とそれに似合わぬすばしっこさがなんともキュートな彼ら!初めてイイ感じの写真が撮れたのでハッピーです。

 

この他にもシマウマ、ワイルドビースト、エランドなどなどたくさんの動物との出会いがあったラストサファリ!!いったいこの1年9ヶ月で何種類の動物たちと出会ったのか...!?今度調べてみようと思います。そしてサファリのあとは...

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カンパーイ!!ナミビアで過ごす最後の夜は隊員仲間と思い出のレストランへ。たくさんのステキな仲間たちに出会えたこともナミビアに来て良かったことの一つです。みんながいたから自分も頑張れました。みんながいたから思いっきりナミビア生活をエンジョイすることができました。仲間と過ごした数え切れないほどの思い出は一生の宝物です。

その後宿に戻ってそこからまた飲んでしゃべって気付いたら深夜1時過ぎ!今日という日も忘れられない思い出の1ページに。ありがとう!!

さーあ、いよいよだ!!!!!!

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