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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

一日頑張って疲れたカラダに沁みる美味しい夕飯 この上ない幸せの瞬間

如月 教育制度

2017年2月6日、天気くもり時々雨。

 

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さぁ今日からまた一週間がスタート!月曜朝恒例の朝会から始まるわけですが、その時ふと同僚が聞いてきたんです。

「コジマはあと何回朝会に出られるの?」

...そんな風に考えたことが無かったし、そんな風に考えてくれている同僚がいることにビックリしました。あと...今日を含めて5回。そのあまりの時間の無さに焦りを感じるのでした。

焦りを感じないとならないのは子どもたちも!今日は月曜日、さらにはホームウィークエンド開けということでスイッチが入らないのは共感できるわけですが、門の外には案の定遅刻してきた生徒たちの集団が。さすがにこんだけ集まると迫力があるなと思わず感心してしまうんですが、ゲンダ校長やPTAの方々はこれをなんとかするぞと動きました。明日から7時完全門封鎖!!去年も同様にやりましたがまぁ続いたのはせいぜい2日でした。が、ゲンダ校長はやる人です。様子を見ていきたいと思います。

 

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今日は嬉しい知らせが!探していた理数科教員がブンヤセカンダリースクールにやってきました!!担当教科は農業。ゲンダさんに代わって理数科主任になったMs.ソヴィーもこれでようやく一安心できるんじゃないかと思います。そして何より一番嬉しそうなのは子どもたちでした。自然と拍手と歓声が起こるその様子を見ていて、自分が当たり前だと思っていた「学校に行けば勉強ができる」ということがどれほど幸せなことかを考えさせられました。学びを欲するブンヤの子どもたち。こういう気持ちをいつまでも忘れてほしくないし、自分も忘れたくないなと思いました。

 

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さっ、ちょこちょこっと小さな出来事を。まずはこちら。今年もブンヤの民族ダンスクラブが早くも発足をするようです。もう見られないんだなぁと思うと残念ですが、今年もきっと素敵な踊りを披露することと思います。がんばれー!

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続いてこちら。ホームウィークエンド明けの月曜日に見られる現象の一つが子どもたちのお菓子の大人買いです。一ヶ月ぶりに家族と再会してお小遣いももらったであろう子どもたちがまた次の一ヶ月を乗り切るためのお楽しみを買うわけです。 家族と離れ離れは寂しいようですが、こうやってお菓子を買って寮の友達と一緒にワイワイやるっていうのもなんだか楽しそうだなーと。またこれから一ヶ月、がんばろー!

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そして最後は他人にがんばれを言うだけでなく自分もがんばりましょー!ということで動き出しました。そろそろ「引継ぎ」というものを本気で考えなくてはならない時期になりました。そしてJICA側からも引継ぎ書なるものの作成が言い渡されました。自分の活動をカタチに残したり、後任がスムーズに活動に入っていけるようにするためのものだと思います。そこで、久々に現在指導を行っているグレード5と7の学習指導計画を作ることにしました。今までももちろん書いてたんですがあくまで自分用なので自分しか読めないものになってます。カタチに残すとなるとちゃんとしたフォーマットで作ろうかなと思い手をつけ始めたところです。昨年自分の中で手応えのあった単元の指導計画も作ろうかなと。そこに作ったテスト類、教材類なども加えて...!夢は膨らみます。まぁわかったことは歴史の学習は当分お預けだなということ。そろそろマジでいろいろと厳しくなってきた感じです。がんばれー!

 

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それにしても今日はどんより雲の一日でした。夕方5時、仕事を終えてさぁ帰ろう!と思って外を見ると雨が。しかもだんだん強くなるもんだから仕方ないということで再びパソコンを開いて仕事続行。その後1時間半近くこもっていたのですが珍しく止まないのでブンヤ生活始まって以来初!同僚の傘をさして家に帰りました。

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そんな帰り道の途中でした。カタツムリーーー!!これでもかというくらいにテンションが上がってしまった30歳です。かわいいなぁと。疲れも吹き飛ぶステキな出来事でした。家に帰るとそこから料理開始。年末に行ったザンジバル島で買ったガラムマサラを手に入れてからカレー作りがさらに楽しくなった今日この頃。疲れているのに一人黙々と料理をしている自分。日本に帰ったら外食で済ませちゃうのかなぁなんて思うこともありますが、ここブンヤで感じた料理の楽しさはたぶんずっと忘れません。さっ、食べたら今度は家の片付け!!