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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

別れのあいさつ「さよなら」のあとには「またね」を添えて

2016年8月29日、天気晴れ。

全ての物事には始まりがあれば終わりもある。当たり前のことですが何度経験してもこの「終わり」というのは何とも複雑な心境になるものです。
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事件や事故もなく、楽しく非常に充実したトレードフェアでした。このトレードフェアでは現地のナミビアの方々との交流を通して日本を好きになってもらうというのが活動の中心ですが、隊員同士の親睦を深める機会でもあるなと感じています。ナミビアにいる青年海外協力隊員は現在全部で16名。他の国だと70名ほどいる国もある中、ナミビアはわずか16名です。そして広大なナミビアという国では他の隊員と普段顔を合わせることはなかなか難しいです。そういう中でこのトレードフェア期間中は他隊員と寝食を共にすることのできる貴重な時間です。たくさん話して、たくさん飲んで、たくさん笑って。今回もチームナミビアの絆がまた強くなった気がします。そんな仲間とのお別れはやっぱり寂しいものです。次会えるのは1ヶ月後。それまでしばしの別れを告げて任地ブンヤに帰ります。

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とその前にこれが正真正銘の20枚目!(先日のツンクエはウェルカムボードにはカウントできないなと個人的に判断しました。)トレードフェアが行われたオングエディバのすぐお隣の街オシャカティ(Oshakati)にて撮影です。北部最大の街と呼ばれるだけありさすがにデカイです。今日はここオシャカティのコンビ乗り場からルンドゥ行きに乗って帰ります。

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しかしここでトラブル発生。まぁ10時頃にコンビ乗り場に行けばちょうどいいコンビに乗れるだろうと予想していました。ナミビアのコンビは乗客が満員にならないと発車しません。早く乗り場に行き過ぎて待ちぼうけなんてことは多々あります。が、今日はいつもと勝手が違いました。大きな荷物を抱えた乗客はコンビ乗り場に溢れかえっていました。逆にコンビが全然見当たらない!!なんだこりゃ!?みんな受付的な場所に押し寄せて問い詰めていました。いつになったらコンビは来るんだと。
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日曜明けの月曜だからなのか、明後日から学校が始まるからなのか原因は不明ですがとにかくコンビが来ない。仕方なくプライベートカー、一般車両でルンドゥ方面に向かうであろうRU(ルンドゥナンバー)の車を探しますがまぁ通らない。最悪のケースを考えてインターケープ(高速深夜バス)を検索するもオシャカティからは一回首都に上がる路線しか通っていない。これはヤバイなぁと思いつつも希望を捨てずに待つこと4時間。やっとのことでルンドゥ行きのコンビを確保し乗り付けることができました。

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夜の移動は基本ダメなんですがまぁ仕方ないということで。シートベルトをしっかり締めて、あとはドライバー頼みです。休憩をこまめに取ったり、ヘッドライトの角度を気にしたりするドライバーだったのでまぁ少し安心でした。そして夜10時、無事にブンヤの我が家に帰ってきました。もう夕飯を食べる気力もないくらいにヘトヘト。そのまま眠りについてしまいました。

【オングエディバトレードフェア2016参戦ツアー】
〈2016年8月24日〜29日〉移動距離 1000km
累計移動距離 24940km
合計移動距離 25940km (赤道一周まであと約 14060km)