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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

本当に美味しいラーメンは何時間待ったって絶対に食べたい

2016年8月19日、天気晴れ。

 

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現在、朝の9時を過ぎたところです。今日はいよいよ今回の旅の目的地に向かいたいと思います。が、やはり今日も車待ちが必要なようです。ということで待ち時間を有効活用するべく朝から今日のブログを書きはじめたというわけです。

 

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まずは昨夜お世話になった宿を紹介します。こちらが昨日ドライバーのMr.マルクスが案内してくれたゲストハウスCOURTYARDです。地元の人の推薦する宿だから正直期待していなかったんですが、かなりステキな宿でビックリしました!

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敷地内は広々としていて外のオープンスペースにはオシャレな空間が。中にはバーがあって店員さんもすごく親切。暗くなってくると地元のお客さんが飲みに来たり、料理をテイクアウトしに来たりしていました。ゲストハウスですが、地元の人にも愛されている感じの場所のようです。それにしても料理が美味しい!雰囲気はいいけど料理がイマイチという宿が多いんですが、ここの料理は盛り付けも味もレベル高めでした。他の人の注文した料理にもついつい目がいってしまうくらいです。まさかグルートホォンテインにこんなステキなゲストハウスがあるとは!一泊朝食付きでN$620。Wi-Fiはそれなりの通信速度がN$20で使い放題!久々に贅沢な夜を過ごさせてもらいました。

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 あれから3時間経過。現在間もなくお昼12時を迎えようとしています。太陽の下で待っていて日焼けでもしながらと思っていましたが、もう太ももが痛くなってきました。日陰に入ってもうしばらく待ちたいと思います。

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ついに4時間。もう無理だなぁ今日は...もうあと30分待って無理だったら行き先を変更しようと。ある団体はなんとデッカいトラックの荷台に乗り込んでいました。すごいなぁと思いつつ、さぁ今日はこれからどうなる!?なんて思ってたらその時でした。昨日も一緒に待っていたおじさん。おそらくその後も車が現れずに一晩をグルートホォンテインで過ごしたと思われる同じ場所に向かう彼が動き出したんです!ついに来たか!!どの車に乗るんですか!?と思ってたらなんと彼が示したのはそのデッカいトラックの荷台でした!!!!マジか!?

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行き先を確認すると間違いありません。よし、行くしかない!!意を決して自分も荷台にライドオン!!このブロックとブロックの間のスペースが自分の座席です。テンション上がってきたーー!そしていざ出発!!現在トラックの荷台で文章を書いております。

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グルートホォンテインを出発して2時間。トラックは東へ東へと未舗装道路をひたすら走っています。とりあえず現時点でもう既にとんでもないところに向かってる感が満載です。荷台から見える風景はまるでサファリ!あきらかに今まで見てきたナミビアとは違う光景がひたすら続いています。そして照りつける太陽が暑い。もう腕は真っ赤です。こんなことなら日焼けオイルを買えばよかったと少々後悔していますが、もうあとには引き返せません。果たして今どの辺なのか、あと何時間かかるのかが全くわからない今回の旅最大のドキドキ体験中です。

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さすがに未舗装道路をガンガン進んでいけばトラックにもガタがくるようです。まだまだ先は長いのか!?

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出発から3時間経過。そろそろ日も傾いてきたので風が気持ちいい時間帯になりました。が、走っているのは未舗装道路。砂埃がハンパないです。そして、今さっき道路標識を見つけて目的地までの残りの距離を知りました。
あと96km
まだそんなにあったか。でも、ナミビアで100km圏内に入ったということはもうゴールは見えてきたも同然!荷台の揺れがだいぶ体にキツくなってきましたがもう少しの辛抱です。

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夕日を背にまだまだトラックは東へと進みます。

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そして夕方5時半、走り始めてからおよそ4時間半でついに目的地に到着しました!!いやー、もう既に達成感がハンパないです。そしてなんとここまでの運賃は無料!こんなに乗せてもらったのに!荷物を運ぶついでに乗せただけというドライバーさんの男気に感謝でした。なんと彼はもう50km遠くに位置する町へと向かうそうです。ありがとーう!

 

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辺りはもう暗くなり始めています。一緒に4時間半を共にした現地の方に宿の情報を聞いて早速向かいます。が、とても宿があるような気配が一向に感じられません。やばい、これはやはりとんでもないところに来たかもしれないぞと少し不安になってたところに助け船が!なんとロッジ側から迎えの車がやって来たのです!!なぜかはわかりませんが、おそらく小さな町なので誰かが連絡を入れてくれたのか。そしてこの町に一つしかないというロッジに無事到着。うん、確実に歩いては来れない距離でした。(とこの時は思ったんですが翌日歩いたらまぁなんとか歩けなくはないかなという感じでした。)

 

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部屋に入ってまずはシャワー!シャンプーは無いですがとりあえず身体中の砂埃を水で落とすだけでだいぶスッキリするものです。そして夕飯。秘境にあるロッジのディナーだから全然期待してなかったんですが、なんじゃこりゃ!?めちゃめちゃ美味しくてビックリ!!メニューはその日の2つから選ぶタイプでバリエーションはないですが、とんでもない肉質とボリューム、そしていい焼き加減でした。昼はお菓子だけだったので大変満足!お腹も満たされたので今日はグッスリ寝て明日に備えたいと思います。

 

果たしてどこのどんな町にやって来たのか!?全ては明日のブログでご紹介します。