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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

動物が魅せるアフリカのサファリに負けない人が魅せるライオンキングの感動

2016年7月1日、天気曇りのち晴れ。

 

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いつもより遅めに起きていつも通りにパンとコーヒーの朝食を。歯を磨いて着替えて、玄関を開けたら今日から7月!ただ6月が7月に変わっただけなんですが気分が少しだけ高まるのはきっと一年が半分経過したという達成感からなんだろうなと。そして、今週末はホームウィークエンド。子どもたちは今日から実家に帰ります。なので毎回恒例の朝の行列。子どもたちはお昼ご飯用のパンを受け取ってから学校に向かいます。もちろんすぐに食べる子どもの姿もちらほら。朝からもうウキウキの子どもたちです。

 

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まぁそんなわけで今日は授業もあってないようなもの。10時には学校が終わり子どもたちはヒッチハイクで車をつかまえてそれぞれの家に向かって帰って行きました。二学期が始まってから約一ヶ月間ホステル生活をしていた子どもたちにとって家族に会える楽しみな週末です。帰る場所があるってステキだなぁと。そして自分といえばいよいよ間も無くナミビア生活が始まってから一年が経とうとしています。家族や友人、自分にとって大切な人たちに会える楽しみなその日はまだ8ヶ月ほど先です。でも、もう8ヶ月!...そう考えるとそんな先ではない気がしてくるから不思議です。でもなんだかんだ8ヶ月。まぁやっぱり長いな。それにしても今日も2日連続で曇り空です。しかも、昨夜はなんと雨が少し降っていたようでそのせいか少し湿気を感じました。

 

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さぁ、子どもは10時で学校が終わりですが職員は12時まで勤務!というルールを何人が守っているかはわかりませんが自分は理科室で久々にナミビアだよりを作成。そろそろそんな時期だなと。でまぁいつものように気の向くままにつくっていくわけですが、今回のナミビア紹介はエトーシャ国立公園を取り上げることにしました。今回で第9号になりますがなんと未だに載せていなかったことに気付いたのでこれはいい機会!で、やっぱりエトーシャを紹介するには動物は欠かせないだろうということになり、ポケモン図鑑的な感じで動物紹介的な感じで仕上げてみました。この一年間でまぁいろんな動物に出会ったもんだなと再確認したところです。

百獣の王ライオンからアフリカでしか見られない動物なんかも載せたわけですが、ヌーやらイボイノシシの紹介の文面を書いている時にふと思い出したわけです。ちょうど去年の今日、人生初のライオンキングを見たことを。そう、今日は自分の勤めていた川崎市の市制記念日でした。今年は3連休なんだなーなんて思いながらも、懐かしい1年前に想いを馳せてました。1年前はまだ日本にいたんだなと思うとなんだか複雑な気持ちになりました。こんな時こそ、ハク〜ナマタ〜タ。

 

ここで突然ですが、いよいよナミビアに来て一年ということでこの一年間で自分自身の変わったこと、逆に変わらないことを一日一つずつ書き残しておこうかなと思います。続くかわかりませんがね。それでは初日の本日はこちら。

 

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①動物が好きになった

何を今更と言われたらそれまでなんですが、この歳になってまさか動物がかわいいなと思うようになるとは思いませんでした。以前は動物園にさして魅力を感じない人間で、プライベートで最後に動物園に行ったのは遠い過去のことでした。何より犬が怖かった。噛まれる恐れもあるし舐められるのもイヤだしという臆病者だったんですが、ナミビアに来てたくさんの動物との出会いを通して彼らも生きているだという当たり前のことに気づかされました。教会の敷地内にいるいつもかまってほしくてしかたないワンコ、人間の子どもが迷子で泣いているんじゃないかという声を出すヤギ、行列で歩行するカラダはデカイけど大人しいウシさん。毎日の生活に当たり前のようにいる彼らとの時間が自分の中の動物に対する見方を変えました。そしてなんとあの犬が怖かった自分が任国外旅行で訪れたザンビアではライオンをなでなでしてチーターとお散歩して、さらにはゾウに乗ってエサやりまでしちゃいしたからね。いやー、改めて動物と触れ合った一年でした。

そしてもう一つ、牛肉豚肉鶏肉ととにかく肉好きの自分にとっては彼らの命をいただいているという事実を知り、それに対する感謝の念を忘れてはいけないというとっても大切なことを気付かされた一年でもありました。

これからもいろいろな動物との出会いに期待したいなと思います。レオパードにパンゴリンにクジラ!そしてティモン(ミーアキャット)にも会いたい!!

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