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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

宿の良し悪しがWi-Fiで決まるなんてことはこれっぽっちもありません

2016年6月11日、天気晴れ。

その異変は深夜に突然起こりました。寝る前にもなーんか少し変だなぁとは思っていたんですが急に目が覚めました。おなかがとんでもなく張ってるんです。おい、どうしたんだ自分!?と自分の体の変化に自分でもついていけず。深夜に3回くらい目を覚ましてとりあえずトイレに行くものの、いっこうにヘコむ様子のないおなか。パンパンで苦しいのがずっと続きました。なんか変なものでも食べたのか?自分の体の中でいったい何が起こってるんだ??モヤモヤした気持ちで夜を過ごしました。

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朝になってもおなかの張りは変わらず。食欲がないわけでもないので、まぁ病院に行くほどではないのかなと思い普段通りに活動することにしました。2泊滞在してもらった先輩とともにルンドゥの街へ向かいます。いつも通っている教会を出るとまっすぐに伸びるお気に入りの道。最近は業者が入って道路工事を頻繁に行っています。それも早朝6時頃からです。小さな村の道路ですが誰かがちゃんと見てくれていることに嬉しくなります。朝早くから働くお兄さんたちにも感謝です。

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ブンヤの村だけでなく実はここルンドゥの街も現在道路工事の真っ最中です。今なお発展を続けるルンドゥの街。このメインストリートはルンドゥショッピングモールを中心にどんどんその様子を変えていっています。自分がいる残り9ヶ月の間に街がさらにどのような変化を遂げるのか少し楽しみです。ブンヤのように変わらない場所もあれば、ルンドゥのようにどんどん変わる場所もある。一括りにナミビアといっても様々です。

さぁ、今日はここから珍しくルンドゥ観光!と言いたいところなんですがその目的はただ1つ。Wi-Fiが使えるロッジを探すこと!です。ルンドゥ最強の通信速度を誇ったオマシャレロッジが使えなくなった今、新規開拓をする時が来たわけです。ということで今日はルンドゥの街を巡ります。

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まずやってきたのはこちら。ルンドゥメインストリートから住宅地の区域に少し入ったところにある小さな宿Dala darling's cottageです。ここはネット検索でヒットした宿です。日本人で世界一周やアフリカ縦断などをしている方がルンドゥ滞在によく利用しているようです。彼らの情報によると1泊なんとN$100だそうで、水シャワーなのが難点なんだとか。そしてそこにはWi-Fiが使える!!との重要な情報も。さっそく中に入ると気さくなスタッフさんが。ネットを見て来たことを伝えてWi-Fiを使ってもいいかとたずねると快くオッケーを出してくれました。ありがたい。そして、自分の使う現地語を話せることにとっても驚くスタッフさん。喜んでくれた様子でウェルカムしてくれました。

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何を頼むでもなく、とりあえずWi-Fiを使わせてくれるスタッフさんに感謝をしつつ、ちょっとしたスペースで小休憩。さぁ、ここからが本題です。Wi-Fiが使えるのはもちろんですが、大切なのは通信環境です。自分の任地での心の支えといっても過言ではない様々なデータ(もちろん授業に使うものも含めて)のダウンロードができるだけのWi-Fi設備があるかないかがポイントです。さぁ、運命の瞬間。ネットに載っていたからには...!。

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気を取り直して二軒目に向かいます。やってきたのはメインストリートの終点、ルンドゥの街の東の方にあるオープンマーケットの裏手の道を少し入ったところにあるNgandu safari lodgeです。ガンドゥ(Ngandu)というのは現地語でワニを意味する言葉で、このロッジのいたるところにはワニのデザインされたマークがあります。サファリロッジですが動物がいる様子はありませんでした。

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それにしてもキレイなロッジです。ゲートをくぐると開放的なスペースが広がりました。レストランスペースはリゾート感もあってお洒落な雰囲気です。その隣には小さなプールも。泊まれる部屋の数もかなり多そうな感じでした。ここは入り口に値段表があったので宿泊費をチェック。1泊朝食付きでN$550でした。朝食抜きでも泊まれるようでその際はN$330と非常にお手頃価格!なかなかいい宿を見つけました。
と、ここで終われれば平和なんですが本題はここから。なんとこのレストランに電源が取れるところも発見してしまい、これはもう完璧なシチュエーション!さぁあとはWi-Fiのチェックをするだけです!!

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ガンドゥサファリロッジから北に伸びている未舗装道路があります。この先2.5kmの地点にもロッジがあるとのこと。まだ日は高い...。よっしゃ行くかということで歩いて向かうことを決意。こういう道を行く場合はタクシーを使うと割高になります。タウン内では大抵N$10払えばどこでも連れて行ってくれますが、人通りが少ない道の場合はN$50程度要求されます。それにしてもルンドゥにもこんな場所があったんだと再確認する何もない穏やかな景色が広がりました。

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自分の足で歩いておよそ30分かからないぐらいで到着したのがSarusungu river lodgeです。まぁ平坦な道なので散歩にはちょうどいい距離でした。ここはまた広々とした敷地のロッジです。ルンドゥにいることを一瞬忘れそうになる緑豊かな自然が目の前に広がります。芝生に寝転んだりバーベキューをしたりするのがとても楽しそうで、家族連れにはピッタリの宿かもしれません。

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レストランに入ってWi-Fiが使えるかを店員さんに確認。もちろんちゃんと水は購入して、あくまで客として利用させてもらいます。ドキドキワクワクの三回目。三度目の正直を期待して、いざ接続です!!!

こうやってブログで今日を振り返るとまるでミシュランの星をつける審査員になった気分です。本日は残念ながら三つ星をつけることができませんでした。完璧なWi-Fiガイド -ルンドゥ- を作るための調査はまだまだ続きそうです。買い物を済ませてブンヤの村に戻りました。

と、ここまで何事も無いように書いてきましたが未だにおなかの張りが治りません!一日中張りっぱなしでこんなことは人生初です。大丈夫なのか...。とりあえず帰ってきて夕飯も食べることなく寝ることにしました。

Wi-Fiガイド -ルンドゥ-
Dala darling's cottage ★
Ngandu safari lodge ★★
Sarusungu river lodge ★