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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

一目惚れの商品を買うか買わないかで悩んだ時はやめておいた方が無難

2016年3月20日、天気快晴。

ここ最近は連日曇りや雨の天気が続く自分の任地ブンヤですが、ここウサコスはなんとずっと雨が降っていないそうです。まわりを山に囲まれた盆地のウサコスは、雨がなかなか降らず気候もカラカラとしています。今日も雲一つない青空!日差しも照りつける中、今日はウサコス周辺をブラブラします!

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まず、ウサコスに着くとすぐに目に入るのがこの貯水タンクです。かなり年季が入ったこの貯水タンク。現在は使われていないようですが、観光マップなどでも取り上げられている、ウサコスのランドマークです。雨の少ないこの街ではきっと非常に重宝されていたのかなと。

で、ウサコスのガソリンスタンドで車をハイヤー。荷台に乗って本日向かうのは、ナミビアの観光名所の一つ、スピツコップ(Spitzkoppe)です。

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目的のスピツコップに向かう前に、先に寄ったのは石を取り扱うお土産屋さん(Uiba oas crystals market)です。ナミビアは数多くの鉱物や石が採れることでも有名です。これから向かうスピツコップという場所でもトパーズという石が多く採れるそうです。ここでは、そんなナミビアで採れた石やアクセサリーなどをとても安く買うことができます。

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自分は今回は買うことを断念したんですが、ここは見てるだけでも楽しいお店です。店員さんはダマラ族の方々で、現地語にクリックサウンドという舌打ちの表現が会話の中に聞こえてくるのも新鮮でした。

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そして、車を走らせていると突如地平線に現れる岩でできた山が目に入ってきました。ウサコスから約40kmの所に位置するのが今日の目的地スピツコップです。

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ここスピツコップの山々は約4億年前に誕生したそうです。火山岩が固まって形成された山々が織り成す景色は壮大の一言。巨大な大きな岩が目の前に剃り立ち、不思議な世界を作り出していました。
ここがエントランス。入園料は1人50NDです。ここではキャンプもできます。水も電気もなしのリアルキャンプが楽しめるそうです。今日は連休真ん中だったからか、非常に多くの白人の方々がキャンプをしていました。

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今日はこの岩でできたスピツコップの山々を、登って下ってよじ登ってを繰り返しました。大人になってから四つん這いになって山を登ることなんてなかなか無かったので、楽しいアトラクション気分。そして上から見る景色は正に壮観。太陽は照りつけますが、吹く風がとても心地よくて爽やか。いつまでも見ていたい景色でした。が、下るのが一苦労。調子に乗って上まで登った後、腰を引かせながら恐る恐る急勾配を下りました。そんなスリルも含めて、大自然を満喫できるスピツコップ。帰りは足がガタガタでした。

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疲れた身体を休めに寄ったのは、ウサコスのレストランNAMIB OASIS。美味しいレモネードで疲れも一気に吹き飛びました。お土産コーナーでは豊富な種類のジャムやハチミツも売っていて、オシャレな白人さんたちで賑わっていました。あと、ここではビルトンと呼ばれるナミビア名物の干し肉が買えることでも有名です。Wi-Fiはなんとパスワード無しで使用可能という特典付きでした。

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そして記念すべき4枚目はここウサコス。

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今日でウサコス観光は終了。明日は次の街に向かいます。ウサコス、目で見て、身体で感じて、全身で楽しめる街でした。お別れは、この炎天下の中道路脇で客引きを頑張るガソリンスタンドシェルのマスコット、エクストラ君(勝手に命名しました)で。