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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ

2016年3月19日、天気晴れ。

いきなりですが、ナミビアの首都Windhoek。日本語表記だと「ウィントフック」と書きますが、現地のナミビア人に「I want to go to “ウィントフック”」と言っても伝わりません。正しい発音は「ヴィントフック」。なので、ビールを頼むときも「ヴィントフックラガー!」と言うと店員さんも理解してくれます。ナミビア豆知識でした。ということで昨夜、無事に首都ウィントフックに上がり、夜は美味しいお肉にティラミス、そしてビールで幸せな時間を過ごしました。

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本日、2016年3月19日をもって、自分のナミビアでの活動が残すところ1年を切りました。自分の丁度1年先輩の現職教員の隊員の方は今朝、日本に向けて出発しました。たった9ヶ月でしたが、とてもお世話になり、楽しい時間を一緒に過ごした先輩でした。今回の首都上がりの目的は、先輩にさようならを伝えるのと共に、自分がナミビアで過ごす最後の1年が始まったことを胸に刻むことでした。自分も来年の丁度今日、同じようにここナミビアを立つ。先輩の姿に自分が重なります。先輩が乗り込んだ車を見送っていると、これから始まる長い1年間が少しだけ短く感じられるのが不思議でした。
今日から新たなスタートを切ります。1年後の今日、全てやりきった!と言えるように毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

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名残惜しいさよならをした後は、ウィントフック観光!歩いていると、アフリカの伝統布のチテンジで服をデザインしているお店やブックショップ、買い物心をくすぐるお土産屋さんなど、まだまだ新たな発見がたくさんあるウィントフックです。そして明後日、3月21日はナミビア26回目の独立記念日です。街を歩いているといたるところにナミビアの国旗が掲げられていました。そして、とにかく人が多い。どうやら各地から首都に人が集まっているようで、行き交う車の数もいつもより多かったです。

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道の途中ではオバンボ族の子どもたちがダンスを踊っていました。伝統のピンクストライプの衣装を身にまとって元気よく踊る姿に人だかりも。後ろに見えるIndependence avenueは首都のメインストリートでふ。おそらく2日後はさらに賑わうこと間違いなしだなと思いながら、今日はそんなウィントフックの街にお別れをして、次の目的地に出発します。

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今日のコンビ乗り場はライノパーク。今年初めの南部旅行の際にも利用したコンビ乗り場ですが、今回はここ首都から西へ約200km、ウサコスという街に向かいます。およそ2時間で到着。120NDです。

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ナミビアに来る前に覚えた街の名前は全部で4つありました。ウィントフック、ブンヤ、ルアカナ、そしてウサコス。ルアカナとウサコスは、自分の同期隊員の2人の任地です。初めてやってきたのですが、なぜかとても親近感が湧く街、ウサコス。街並みは、これまで回ったナミビアの街々とはまた違った感じで、こじんまりとしたかわいい感じです。小高い山々に囲まれた小さな街です。

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同期隊員も自分と同じ小学校教育隊員です。ウサコスについてすぐ、同期の活動先の学校の教え子が元気にあいさつをしてくれました。とても社交的で、ちゃんと握手と自己紹介。ここの地域の子どもたちはダマラと呼ばれる部族です。普段相手にしているカバンゴ族の子どもたちのシャイさとは真反対な彼らの姿がまた違ったナミビアを感じさせてくれました。

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そしてさっそく見つけた「Welcome to Usakos」(この表記はアフリカーンスという言語です)。...これはなんとも言えないクオリティー...。ですが、立派なやつがもう1つあるそうなので、明日はそこで写真を撮りたいと思います。
今日が本当の10連休開始初日。1年後の今日に向けて最高のスタートを切ることができました!