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ワン・イヤー・イン・ナミビア -365日のブログ-

2016年1月1日、人生初となる1年間まるまるナミビア暮らしが始まった。アフリカ大陸で過ごす1年間。青年海外協力隊としての活動や、今の自分を記録に残していくための1年間限定ブログ。

何かしらの「世界一」をもっている動物もみんな必死で生きている

弥生 ナミビア国内旅行

2016年3月4日、天気晴れ。


ということで、本日はお休みをいただき今日から2泊3日のナミビア国内旅行スタート!この日を目指してこれまでの活動を頑張っていたといっても過言ではありません。ということで、朝からウキウキモード!で、今回はさらにラッキーなことが!昨日、学校に来ていただいた調整員さんの車に、目的地の途中まで送っていってもらえることになったんです。これはありがたすぎる!朝っ鼻からコンビ乗り場のお兄ちゃんとあれこれやって、その後狭いコンビで移動...が無いと考えるとこれほど幸せなことはありません。快適なJICAカーで、オジワロンゴに向かいます。(場所は2月28日の記事を参照して下さい)

 
今日はオジワロンゴについてご紹介します。ナミビアの中部に位置するこの街はナミビアならではの動物が見れることで有名です。
 

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その1つがCheetah Conservation Fund(チーターカンサベーションファンド)です。昨年11月に行ってきました。その際に先輩隊員にこの場所について詳しく紹介していただいたので、その文を引用したいと思います。
 

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『オジワロンゴには別名があります。それは、"Capital of cheetah"。現在地球上に生息するチーターは、多くて5000頭と言われています。ナミビアは世界で最もチーターのいる国です。世界で初めて、チーターの保護を憲法上に取り入れた国でもあります。オジワロンゴのチーターカンサベーションファンド(以下CCF)では、国の下で、チーターの保護をしています。憲法上でチーターの保護を謳っているナミビアでは、傷ついたチーターを見かけるとナミビア人はCCFに連絡をいれ、CCFが引き取り治療をします。CCFでは、チーターを保護し、再び自然に戻る訓練もしています。チーターランとは、CCFが保護しているチーターに体力維持のために、車に付けた肉をチーターに追わせるものです。中には二度と自然には戻せない者もいて、それもずっと面倒を見ています。CCFでは、保護中のチーターはもちろん見ることができ、 餌やりも見れます。施設内にはチーター資料館があり、チーターのことが1から100まで書いてあります。
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自分たちナミビア隊員が2年間ナミビアで過ごし、かなり運が良ければ野生のチーターを見ることができるでしょう。しかし、地上最速の動物が全力で走っている姿は、まず見れないと思います。』
 

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以上、自分が説明するより100倍わかりやすい説明でした。人生で初めて見たチーター。思ってた以上に大きな体に、しなやかに伸びる脚。顔はとってもかわいいけれど、いざ獲物が動き出したと見るや全速力で目の前を横切る。ハラハラドキドキしながらもチーターの魅力に惹きつけられてしまいました。

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資料館も勉強になって面白かったです。チーターは足は速いがスタミナがないというのが一番印象に残った情報でした。先行逃げ切り型の彼らは初速でプレデター(捕食動物、ライオンなど)から逃げないといけないわけですね。足が速いことで有名なチーターも野生で生きていくのは大変なんだなと感じました。

オジワロンゴから45kmの場所に位置するCCF。ずっとグラベルロード(未舗装道路)を走って行くので、行くまでが大変ですが、ナミビアで是非見に行きたい場所の1つです!
 
そしてもう一ヶ所、オジワロンゴでナミビアならではの動物が見られる場所があります。それが...
と続けようと思ったんですが、今日はここまでにしておきたいと思います。続きは帰りの車の中で。

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お昼12時にはオジワロンゴに着いて、Wi-Fiが使えるカフェでのんびりと。隊員仲間が集まるまでの時間で、2月のブログを製本!そして、先ほど全員集まり、買い出しを済ませ、現地のドライバーをハイヤーして、ついに今回の旅行の最終目的地に出発しました。その名はWaterberg(ウォーターバーグ)!同僚の1人も「あそこはナミビアで一番美しい景色が見られる」というくらいの場所です。現在、そこに向かう車の中です。どんな場所なのか、今からすごく楽しみ!車はグラベルロードを進みます!!